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相互参照

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エゼキエル書 1:13

Japanese: 聖書 口語訳

この生きもののうちには燃える炭の火のようなものがあり、たいまつのように、生きものの中を行き来している。火は輝いて、その火から、いなずまが出ていた。

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11 相互参照  

御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。

風をおのれの使者とし、 火と炎をおのれのしもべとされる。

この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。

わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。

その姿はいなずまのように輝き、その衣は雪のように真白であった。

その足はまっすぐで、足のうらは子牛の足のうらのようであり、みがいた青銅のように光っていた。

やがて日は入り、暗やみになった時、煙の立つかまど、炎の出るたいまつが、裂いたものの間を通り過ぎた。

それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。

彼は亜麻布を着たその人に言われた、「ケルビムの下の回る車の間にはいり、ケルビムの間から炭火をとってあなたの手に満たし、これを町中にまき散らせ」。 そして彼はわたしの目の前ではいった。

わたしが見ていると、 もろもろのみ座が設けられて、 日の老いたる者が座しておられた。 その衣は雪のように白く、 頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。 そのみ座は火の炎であり、 その車輪は燃える火であった。




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